トップ
>
三体詩
ふりがな文庫
“三体詩”の読み方と例文
読み方
割合
さんたいし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんたいし
(逆引き)
同じ荒廃した光景でも名高い宮殿や
城郭
(
じょうかく
)
ならば
三体詩
(
さんたいし
)
なぞで人も知っているように
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
三体詩(さんたいし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“三体詩”の解説
『三体詩』(さんたいし)は、中国南宋の周弼により編集された唐代漢詩集。書名は、五言律詩・七言律詩・七言絶句の三種を収めていることによる。
(出典:Wikipedia)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
“三体”で始まる語句
三体
検索の候補
三位一体
三体
俳体詩
新体詩
詩歌三昧
詩酒三昧
聖三位一体教会