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三体詩
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さんたいし
ふりがな文庫
“
三体詩
(
さんたいし
)” の例文
同じ荒廃した光景でも名高い宮殿や
城郭
(
じょうかく
)
ならば
三体詩
(
さんたいし
)
なぞで人も知っているように
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
“三体詩”の解説
『三体詩』(さんたいし)は、中国南宋の周弼により編集された唐代漢詩集。書名は、五言律詩・七言律詩・七言絶句の三種を収めていることによる。
(出典:Wikipedia)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
“三体”で始まる語句
三体