“新仁和賀”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんにわか50.0%
しんにはか25.0%
しんにわが25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春は桜の賑(にぎわ)ひよりかけて、なき玉菊が燈籠(とうろう)の頃、つづいて秋の新仁和賀(しんにわか)には十分間に車の飛ぶ事この通りのみにて七十五輛(りよう)と数へしも、二の替りさへいつしか過ぎて
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
春(はる)は櫻(さくら)の賑(にぎは)ひよりかけて、なき玉菊(たまぎく)が燈籠(とうろう)の頃(ころ)、續(つゞ)いて、秋(あき)の新仁和賀(しんにはか)には、十分間(じつぷんかん)に車(くるま)の飛(と)ぶこと、此(こ)の通(とほ)りのみにて七十五輌(しちじふごりやう)。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
春(はる)は櫻(さくら)の賑(にぎわ)ひよりかけて、なき玉菊(たまぎく)が燈籠(とうろう)の頃(ころ)、つゞいて秋(あき)の新仁和賀(しんにわが)には十分(ぷん)間(かん)に車(くるま)の飛(と)ぶ事(こと)此通(このとほ)りのみにて七十五輛(りよう)と數(かぞ)へしも、二の替(かわ)りさへいつしか過(す)ぎて
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)