“效用”の読み方と例文
読み方割合
こうよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとひ低(ひく)い山(やま)でも木(き)がよく茂(しげ)つてゐれば、山(やま)のねうちがあつて、限(かぎ)りない效用(こうよう)をもちます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
森林(しんりん)は洪水(こうずい)の害(がい)を防(ふせ)ぎ、河(かは)の水(みづ)を不斷(ふだん)に絶(た)えず流(なが)し、水田(すいでん)をもからさないといふ點(てん)で、土地(とち)を安全(あんぜん)に保(たも)つてくれる效用(こうよう)があることがわかつて來(き)たので、以來(いらい)はじめて森林(しんりん)を保護(ほご)して育(そだ)てるようになり
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
かういふ風(ふう)に、森林(しんりん)の效用(こうよう)を上(あ)げれば限(かぎ)りもありません。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)