“推想”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おしおも50.0%
すいそう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
他人の事と思はれず、我身(わがみ)の誉(ほまれ)と打忘(うちわす)れられて嬉(うれ)しく独(ひとり)笑(ゑみ)する心の中(うち)には、此群集(このぐんしふ)の人々にイヤ御苦労さま抔(など)と一々(いち/\)挨拶(あいさつ)もしたかりし、これによりて推想(おしおも)ふも大尉(たいゐ)が一族(いちぞく)近親(きんしん)の方々(かた/″\)はいかに
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
それが枝(えだ)に互生(ごせい)しているが、しかしミカン類の葉は祖先は三出葉とて三枚の小葉(しょうよう)から成(な)り、ちょうどカラタチ(キコク)の葉を見るようであったことが推想(すいそう)せられる。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)