“招請”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうせい60.0%
せうせい20.0%
せうだい20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは清衡(きよひら)存生(ぞんじょう)の時、自在坊(じざいぼう)蓮光(れんこう)といへる僧に命じ、一切経書写の事を司(つかさど)らしむ。三千日が間、能書(のうしょ)の僧数百人を招請(しょうせい)し、供養し、これを書写せしめしとなり。
七宝の柱 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
市長(ボデスタ)は客を招き筵を張ることありや。ポツジヨ。稀にそのことなきにあらず。されど招請(せうせい)を慎(つゝし)むこといと嚴(おごそか)なり。
おなし心の人あまたありてその事とゝのひ、終(つひ)に石塔を建(たて)んとする時にいたりて、源教いふやう、かゝる㕝の導師(だうし)たらんは我がおよぶ所にあらず、是(こは)最上山(さいしやうざん)関興寺(くわんごうじ)の上人を招請(せうだい)あれかしといふ。