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せうだい
ふりがな文庫
“せうだい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
招待
70.0%
招侍
10.0%
招請
10.0%
聖代
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
招待
(逆引き)
現に
巴里
(
パリイ
)
に在留する日本人は百名
近
(
ぢか
)
くあつて、
其
(
その
)
内大使館で何か催す場合に
招待
(
せうだい
)
を受ける資格のある者が六十人位ある。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
せうだい(招待)の例文をもっと
(7作品)
見る
招侍
(逆引き)
富豪
(
かねもち
)
といふものは二度ともうそんな人を
招侍
(
せうだい
)
しようとはしない。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
せうだい(招侍)の例文をもっと
(1作品)
見る
招請
(逆引き)
おなし心の人あまたありてその事とゝのひ、
終
(
つひ
)
に石塔を
建
(
たて
)
んとする時にいたりて、源教いふやう、かゝる㕝の
導師
(
だうし
)
たらんは我がおよぶ所にあらず、
是
(
こは
)
最上山
(
さいしやうざん
)
関興寺
(
くわんごうじ
)
の上人を
招請
(
せうだい
)
あれかしといふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
せうだい(招請)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
聖代
(逆引き)
聖代
(
せうだい
)
第
(
だい
)
一の
嘉瑞
(
かずゐ
)
なり
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
せうだい(聖代)の例文をもっと
(1作品)
見る
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