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関興寺
ふりがな文庫
“関興寺”の読み方と例文
読み方
割合
くわんごうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわんごうじ
(逆引き)
おなし心の人あまたありてその事とゝのひ、
終
(
つひ
)
に石塔を
建
(
たて
)
んとする時にいたりて、源教いふやう、かゝる㕝の
導師
(
だうし
)
たらんは我がおよぶ所にあらず、
是
(
こは
)
最上山
(
さいしやうざん
)
関興寺
(
くわんごうじ
)
の上人を
招請
(
せうだい
)
あれかしといふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
関興寺(くわんごうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“関興寺”の解説
関興寺(かんこうじ)は、新潟県南魚沼市上野にある臨済宗円覚寺派の寺院である。本尊は釈迦牟尼仏。
(出典:Wikipedia)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
興
常用漢字
小5
部首:⾅
16画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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