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御立寄
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おたちより
ふりがな文庫
“
御立寄
(
おたちより
)” の例文
途中特に有明小学校に
御立寄
(
おたちより
)
になって、天蚕飼育の状況や、天蚕糸を原料とした各種の製品を仔細に御覧になり、校庭には記念の松を御手植になった。
秩父宮殿下に侍して槍ヶ岳へ
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
駿河台のお邸にては、
夜
(
よ
)
に
入
(
い
)
りても御前様の御帰館無きより、
心当
(
こころあたり
)
を問合せ、御親類中へ使者を向くるに、いずくにも見えさせたまわず、皆目
御立寄
(
おたちより
)
これなきよし。
貧民倶楽部
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
それについて
姫
(
ひめ
)
は
少
(
すこ
)
しくお
言葉
(
ことば
)
を
濁
(
にご
)
して
居
(
お
)
られましたが、
何
(
ど
)
うやら
小碓命様
(
おうすのみことさま
)
のその
日
(
ひ
)
の
御立寄
(
おたちより
)
は
必
(
かな
)
らずしも
不意打
(
ふいうち
)
ではなく、かねて
時
(
とき
)
の
帝
(
みかど
)
から
御内命
(
ごないめい
)
があり、
言
(
い
)
わば
橘姫様
(
たちばなひめさま
)
とお
見合
(
みあい
)
の
為
(
た
)
めに
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
主人
(
あるじ
)
のエルは喜んで私を応接間へ
延
(
ひ
)
いて、「過日は別荘の方へ
御立寄
(
おたちより
)
下すったそうでしたが、アノ通りの田舎家で
碌々
(
ろくろく
)
お構い申しも致さんで、
豪
(
えら
)
い失礼しました」と
鄭寧
(
ていねい
)
な挨拶、私は
酷
(
ひど
)
く痛み
入
(
い
)
って
画工と幽霊
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
寄
常用漢字
小5
部首:⼧
11画
“御立寄”で始まる語句
御立寄被成候