“御家:おいえ” の例文
“御家:おいえ”を含む作品の著者(上位)作品数
三遊亭円朝2
山本周五郎1
岡本綺堂1
幸田露伴1
正岡子規1
“御家:おいえ”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
相「此の相川は年老いたれども、其の事は命に掛けて飯島様の御家おいえの立つように計らいます、そこでお前は何日いつ敵討に出立しゅったつなさるえ」
知るや知らずや、お前さんが仙台の御家おいえに養子に来たのはう由来、れ/\の次第であったが、れを思うても殺すことは出来まい。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
蘭学修業とうことは御家おいえに先例のない事だと云う。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
某の男おのが主人の娘または腰元などにれ染めしが、いつしかその事主人の耳に入り不義は御家おいえ御法度ごはっとなりとて御手討になるべき処を、側の者が申しなだめて二人の命をひたるならん。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
——御家おいえを毒するやつだ。
至極左様、大きにそうかも知れない、併し心配するな、わしは殿様から預り中に、御家おいえ御伝来のお刀を紛失ふんじつ致し、それがために忰は少し心当りがあって美濃へまいった、尤も手掛りが無ければ、何時帰るか知れんと云って出たが、今に音信たよりは無いけれども
一冊は半紙廿枚綴りで、七冊百四十枚、それに御家おいえ流で丹念に細かく書かれているのであるから、全部を読了するにはなかなかの努力を要すると、わたしも始めから覚悟して、きょうはいつもよりも早く電燈のスイッチをひねって、小さい食卓ちゃぶだいの上でその第一冊から読みはじめた。
西瓜 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
曰く、「京管領細川右京太夫政元は四十歳のころまで女人禁制にて、魔法飯綱の法愛宕の法を行ひ、さながら出家の如く、山伏の如し、或時は経を読み、陀羅尼だらにをへんしければ、見る人身の毛もよだちける。されば御家おいえ相続の子無くして、御内みうち外様とざまの面〻、色〻いさめ申しける。」なるほどこういう状態では
魔法修行者 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)