待遊まちあそ)” の例文
なしお待遊まちあそばせよと待遇もてなしぶりことばなめらかのひととて中々なか/\かへしもせずえだえだそふものがたり花子はなこいとゞ眞面目まじめになりてまをしてはを
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
貴嬢あなたなにをおつしやいますいままでほど待遊まちあそばしたのにまたそんなことをヱお心持こゝろもちがおわるひのならおくすりをめしあがれ阿母おつかさまですか阿母おつかさまはうしろに。
闇桜 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)