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引導
ふりがな文庫
“引導”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いんどう
73.5%
いんだう
26.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんどう
(逆引き)
「……はてさて、貴さまも空ッぽになってみるとつまらんやつだな。智深和尚の
引導
(
いんどう
)
を、せめてこの世の
冥加
(
みょうが
)
と思えや。
喝
(
か
)
ッ」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「いや、まだ
引導
(
いんどう
)
も渡されてないんだから、どこへも往きやしないでしょうよ。お寺で吾々の行くのを待ってるでしょうよ」
父の葬式
(新字新仮名)
/
葛西善蔵
(著)
引導(いんどう)の例文をもっと
(25作品)
見る
いんだう
(逆引き)
間もなく飛んで來た外科は、一と眼に
引導
(
いんだう
)
を渡してしまひました。傷は後ろから一と突きしたもの、多分聲も立てずに死んだことでせう。
銭形平次捕物控:137 紅い扱帯
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
夫
(
それ
)
では
引導
(
いんだう
)
を
渡
(
わた
)
して
上
(
あ
)
げよう。グワン/\と
鉦
(
かね
)
を
打鳴
(
うちなら
)
し、和「
南無喝囉怛那
(
なむからたんの
)
、
哆羅夜耶
(
とらやや
)
、
南無阿唎耶
(
なむおりや
)
、
婆慮羯諦爍鉢羅耶
(
ばりよぎやていしふふらや
)
、
菩提薩※婆耶
(
ふちさとばや
)
。 ...
黄金餅
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
引導(いんだう)の例文をもっと
(9作品)
見る
“引導”の意味
《名詞》
迷う衆生を教え導き仏道に入らせること。
死者の葬儀の際、僧が死者を済度、開悟させるため柩の前で法話をすること。
手引き
(出典:Wiktionary)
“引導”の解説
引導(いんどう)とは、仏教用語である。仏教の葬儀において、亡者を悟りの彼岸に導き済度するために、棺の前で導師が唱える教語(法語)、または教語を授ける行為を指す。
もとは、衆生を導き、仏道に引き入れ導くことという意味であるが、そこから転じて前述の意味として使われるようなった。
(出典:Wikipedia)
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
導
常用漢字
小5
部首:⼨
15画
“引”で始まる語句
引
引込
引摺
引返
引張
引掛
引籠
引立
引緊
引出