“建保”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
けんぽう | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうした歌の入れ換えは、竟宴の後も引きつづき行われ、最後的に出来上ったのは建保四年(一二一六)十二月のことだった。
“建保”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。建暦の後、承久の前。1213年12月6日から1219年4月12日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“建保”の解説
建保 (けんぽう、建󠄁保)は、日本の元号の一つ。建暦の後、承久の前。1213年から1219年までの期間を指す。この時代の天皇は順徳天皇。後鳥羽上皇の院政。鎌倉幕府将軍は源実朝、執権は北条義時。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)