“善鸞”の読み方と例文
読み方割合
ぜんらん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
親鸞の子善鸞から、如信となり、覚信尼の孫、覚如の代となるまでには、覚信尼は創業の苦労と煩悩もあったわけだった。
九条武子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
僧一 唯円殿のお言葉ですが、善鸞様は放蕩にて素行の修まらぬ上に、浄土門の信心に御反対でございます。
出家とその弟子 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
建保の六年六月には、後に善鸞といった男の子が生れた。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)