“幾山河”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いくやまかは66.7%
いくさんが33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“幾山河”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「あゝ何をやらう? ——白鳥は——をやらうか? それとも幾山河いくやまかは……にしようか?」
くもり日つゞき (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
幾山河いくやまかは白雲しらくも
どんたく:絵入り小唄集 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)
「みちのくの精鋭一万、霊山りょうぜんを立って、白河ノ関を越え、ここまで来ました。前途幾山河いくさんが、なお途々の敵のさまたげは想像をぜっしましょうが、一念、くじけることはありません。——咫尺しせきまかり出ずる日は、今年中か。あるいは年を越えるかもわかりませぬが、まずは第一報までを、この地から」と。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)