“幾尋”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いくひろ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“幾尋”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション1.5%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
目に見えぬ幾尋いくひろの底を、大陸から大陸まで動いている潢洋こうようたる蒼海そうかいの有様と形容する事が出来る。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
両岸とも下へ行く程まるく抉れて、岩面は磨いたように光沢を帯びている、それへ幾尋いくひろの深さあるか知れないとろの水色が反射して凄い藍色の影が映っている。
黒部峡谷 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)