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布袋
ふりがな文庫
“布袋”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ほてい
94.7%
ぬのぶくろ
5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほてい
(逆引き)
妻は
尋常
(
ひとなみ
)
より小きに、夫は
勝
(
すぐ
)
れたる
大兵
(
だいひよう
)
肥満にて、彼の常に
心遣
(
こころづかひ
)
ありげの
面色
(
おももち
)
なるに引替へて、生きながら
布袋
(
ほてい
)
を見る如き福相したり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
思懸
(
おもいが
)
けず、何の広告か、屋根一杯に大きな
布袋
(
ほてい
)
の絵があって、下から見上げたものの、さながら
唐子
(
からこ
)
めくのに、思わず苦笑したが
南地心中
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
布袋(ほてい)の例文をもっと
(36作品)
見る
ぬのぶくろ
(逆引き)
と
謙遜
(
けんそん
)
の
布袋
(
ぬのぶくろ
)
の中へ何もかも
抛
(
ほう
)
り込んでしまう態度を取りにかかった。世の中は無事でさえあれば
好
(
い
)
いというのなら、これでよかったのだ。
鵞鳥
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
それを聞くと吉次が、あ、そうじゃ、といいながら、国民服の
脇
(
わき
)
ポケットから小さな
布袋
(
ぬのぶくろ
)
をとりだし
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
布袋(ぬのぶくろ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“布袋”の意味
《名詞》
布で作られた袋。
《固有名詞》
中国唐の時代の禅僧。名は契此。七福神の一人。
(出典:Wiktionary)
“布袋”の解説
布袋(ほてい、生年不詳 - 917年(?))は、唐代末から五代時代にかけて明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したとされる伝説的な仏僧。水墨画の好画題とされ、大きな袋を背負った太鼓腹の僧侶の姿で描かれる。日本では七福神の一神として信仰されている。
(出典:Wikipedia)
布
常用漢字
小5
部首:⼱
5画
袋
常用漢字
中学
部首:⾐
11画
“布袋”で始まる語句
布袋屋
布袋竹
布袋腹
布袋和尚
布袋草
布袋図
布袋子
布袋島
布袋樣