“大根畑”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だいこんばたけ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大根畑”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「へエ、大根畑だいこんばたけ(本郷新花町)に世帶を持つて居ましたが、亭主の文七がやくざで三年前に別れて了ひました」
それから麦畑をぐるぐる廻る、かぎの手に大根畑だいこんばたけを走り抜ける、蜜柑山みかんやまをまっすぐりる、——とうとうしまいにはいもの穴の中へ大男の半之丞を振り落したまま、どこかへ行ってしまいました。
温泉だより (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)