“壮途”の読み方と例文
読み方割合
そうと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平靖号の船員も、相当死んだが、元気な虎船長や竹見水夫がいる限り、これにこりず、改めてさらに壮途をつづけることであろう。
火薬船 (新字新仮名) / 海野十三(著)
事変がはじまってから、毎日のように、このから出征兵士ったので、には、へ、「壮途」と、きないたがかかっていました。
昼のお月さま (新字新仮名) / 小川未明(著)
それだのに羽沢飛行士は壮途を前にして、突然死んでしまった。ミドリの悲しみは、察するだにれなことだった。
月世界探険記 (新字新仮名) / 海野十三(著)