“増長”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぞうちょう55.6%
ぞうちやう33.3%
ぞうじょう11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“増長”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
あまり自分の力がすぐれているんで、あいつはこのごろでは、少し増長ぞうちょうして来たらしく、地球上の人類を全部殺してしまって
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ただ呉々くれぐれも妻は己の職業に慢心まんしんして大切にしてもらう夫にれ、かりにも威張いばったり増長ぞうちょうせぬこと。
良人教育十四種 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
まへいたと思つてくのめのめと増長ぞうちやうしてわたしを出すとつたね。
心眼 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
面喰めんくらつたのは神奈川縣かながはけん警察部けいさつぶで、くのごと迷信めいしんを、すがまゝ増長ぞうちやうさしては
四隅に護持する増長ぞうじょう持国じこく広目こうもく多聞たもんの一丈の四天王をはじめ、この間に佇立する梵天ぼんてん帝釈天たいしゃくてん
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)