“地道”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じみち87.5%
ちどう6.3%
ぢみち6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これから一つ地道(じみち)になって働らいてみようと思いましてね……どんなボロ新聞社でもいいから……イヤナニその……何です……僕を
山羊髯編輯長 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
建文皇帝果して崩ぜりや否や。明史(みんし)には記す、帝終る所を知らずと。又記す、或(あるい)は云(い)う帝地道(ちどう)より出(い)で亡(に)ぐと。又記す、滇黔(てんきん)巴蜀(ばしょく)の間(かん)、相(あい)伝(つた)う帝の僧たる時の往来の跡ありと。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
世間眼(せけんがん)にすれば、どこにも生活(せいくわつ)に苦(くる)しんでゐるらしい様(やう)子は感(かん)じられないのであつたが、もとより切(き)りつめた、地道(ぢみち)な所帶持(しよたいもち)などには全くならされてゐない二人にとつては
夢 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)