“商物”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あきないもの33.3%
あきもの33.3%
しろもの33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“商物”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
商物あきないものだけを風呂敷包、ト背負しょいいまして、片手に薬缶やかんを提げたなりで、夕焼にお前様、影をのびのび長々と、曲った腰も
草迷宮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
この家三とせばかり前までは、村主すぐりの何某という人のにぎわしくて住侍すみはべるが、筑紫つくし商物あきもの積みてくだりし、その船行方ゆくえなくなりてのちは、家に残る人も散々ちりぢりになりぬるより
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
とにかく畳一畳へ造作をして、昼間は往来へはみださした台の上へ、うず高く店の商物しろものを積みあげる。