“励行:れいこう” の例文
“励行:れいこう”を含む作品の著者(上位)作品数
徳富蘇峰1
新美南吉1
河口慧海1
谷崎潤一郎1
“励行:れいこう”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア50.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
みなつきたいものばかりなので、吉彦よしひこさんはみんなを鐘楼しゅろうしたに一れつ励行れいこうさせた。
ごんごろ鐘 (新字新仮名) / 新美南吉(著)
けれどもこの人は僧侶でありながら肉食、妻帯、飲酒いんしゅ等を非常に励行れいこうした人である。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
もし松平定信この時にでて、皇室を尊び、政弊せいへいを革新し、天下の重望をつなげる学者を、幕府の中心に集め、節倹励行れいこう、士風の堕落をすくい、遠慮善謀、農商の生産を厚うし
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
また朝夕に部屋の掃除そうじ励行れいこうせしむること厳密を極め、するごとに一々指頭をもって座布団ざぶとんたたみ等の表面をで試み毫釐ごうり塵埃じんあいをもいといたりき。
春琴抄 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
元来チベットに起って居る事件は何人位死刑に遇うのか分らんけれども、ここに十名の人なり二十名の人なりが死刑あるいは財産を没収されると仮定したところで、それが世界に対しどれだけの害を及ぼすかそれをよく考えて見なさい。鎖国を励行れいこうする一つの動機になるだけで、そんなに大きな害はありませぬ。しかるに君がこれからネパール国へ入って不幸にして死んだらどうするか。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)