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励磁機
ふりがな文庫
“励磁機”の読み方と例文
読み方
割合
れいじき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいじき
(逆引き)
町長さんは此の
励磁機
(
れいじき
)
と云ふ機械のその硝子の柄を持つてゐて、銅の紙鳶糸からその糸の端にある金属の円筒に雲の中から導かれて来た火を、その手に持つた円筒で出して見ようとしたのだ。
科学の不思議
(新字旧仮名)
/
ジャン・アンリ・ファーブル
(著)
その堰堤の高さ百八十尺、長さ一千尺コンクリート、貯水量十億立方尺、堰堤上流三里十二町、面積百七十一町、水量流域百二十三方里、発電機四台、
励磁機
(
れいじき
)
二台、電力四万二千九百キロワット。
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
励磁機(れいじき)の例文をもっと
(2作品)
見る
励
常用漢字
中学
部首:⼒
7画
磁
常用漢字
小6
部首:⽯
14画
機
常用漢字
小4
部首:⽊
16画
“励磁”で始まる語句
励磁
検索の候補
励磁
磁気有線検電機
“励磁機”のふりがなが多い著者
ジャン・アンリ・ファーブル
北原白秋