“乱行”のいろいろな読み方と例文
旧字:亂行
読み方(ふりがな)割合
らんぎょう75.0%
らんぎやう25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“乱行”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア50.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ひと頃、家臣たちが眉をひそめた、病的な乱行らんぎょうまって、今では、神経衰弱のかげもない程、まっ黒に日にやけている。
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
然しばあさんは媳の乱行らんぎょう家の乱脈らんみゃくに対して手も口も出すことが出来なかった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
モリエエルが見舞に来て話のついでに細君の乱行らんぎやうついて歎息する。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
モリエエルと第二の夫人アルマンとの恋を具体化し、アルマンの乱行らんぎやうに対する文豪の煩悶を主としてゑがかうとした為、かへつて偉大なモリエエルのの雑多な性格
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)