“丸帽”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まるばう50.0%
まるぼう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼(かれ)は常(つね)に廂(ひさし)の附(つ)いた丸帽(まるばう)を被(かぶ)つて、深(ふか)い長靴(ながぐつ)を穿(は)き冬(ふゆ)には毛皮(けがは)の外套(ぐわいたう)を着(き)て外(そと)を歩(ある)く。病院(びやうゐん)に來(き)てより間(ま)もなく、代診(だいしん)のセルゲイ、セルゲヰチとも、會計(くわいけい)とも、直(す)ぐに親密(しんみつ)になつたのである。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
彼(かれ)は常(つね)に廂(ひさし)の附(つ)いた丸帽(まるぼう)を被(かぶ)って、深(ふか)い長靴(ながぐつ)を穿(は)き冬(ふゆ)には毛皮(けがわ)の外套(がいとう)を着(き)て外(そと)を歩(ある)く。病院(びょういん)に来(き)てより間(ま)もなく、代診(だいしん)のセルゲイ、セルゲイチとも、会計(かいけい)とも、直(す)ぐに親密(しんみつ)になったのである。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)