“上梓”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じょうし85.7%
じやうし14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“上梓”を含む作品のジャンル比率
歴史 > アジア史・東洋史 > 朝鮮100.0%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
社会科学 > 法律 > 法律12.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一先ず作者はこれを『石狩川』の初編として上梓じょうしし、つづいて、これら移住士族のその後の過程を書き進める予定である。
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)
私は新聞の広告に依って、ふと、『坂下鶴吉の告白』なる一書が、ある弁護士の努力に依って、上梓じょうしされたのを知りました。
ある抗議書 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
それから又彼等の或ものは僕の「春服しゆんぷく」を上梓じやうしした頃、絶えず僕に「アララギ」調の写生の歌を送つて来た。
変遷その他 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
芭蕉は俳書を上梓じやうしする上にも、いろいろ註文を持つてゐたらしい。たとへば本文の書きざまにはかう云ふ言葉を洩らしてゐる。
芭蕉雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)