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れいしょう
ふりがな文庫
“れいしょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
冷笑
66.7%
例証
20.0%
礼鐘
6.7%
令升
6.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冷笑
(逆引き)
初
(
はじ
)
めちょっと
彼
(
かれ
)
には
前院長
(
ぜんいんちょう
)
に
気
(
き
)
が
付
(
つ
)
かぬようであったがやがてそれと
見
(
み
)
て、その
寐惚顔
(
ねぼけがお
)
には
忽
(
たちま
)
ち
冷笑
(
れいしょう
)
が
浮
(
うか
)
んだので。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
れいしょう(冷笑)の例文をもっと
(10作品)
見る
例証
(逆引き)
貴方
(
あなた
)
が
例証
(
れいしょう
)
に
引
(
ひ
)
きなすったストア
派
(
は
)
の
哲学者等
(
てつがくしゃら
)
は
立派
(
りっぱ
)
な
人達
(
ひとたち
)
です。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
れいしょう(例証)の例文をもっと
(3作品)
見る
礼鐘
(逆引き)
山令に
誹議
(
ひぎ
)
を申したて、あまっさえ、範宴少納言入壇の式に、その
礼鐘
(
れいしょう
)
の役目を故意に怠り、仏法を滅するものは仏徒なりなど
狂噪暴言
(
きょうそうぼうげん
)
を振舞うこと、重々罪科たるべきに
附
(
つき
)
、ここに
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「なぜ、
礼鐘
(
れいしょう
)
を
撞
(
つ
)
かん?」
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
れいしょう(礼鐘)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
令升
(逆引き)
東晋の
干宝
(
かんぽう
)
は
字
(
あざな
)
を
令升
(
れいしょう
)
といい、その祖先は
新蔡
(
しんさい
)
の人である。
中国怪奇小説集:04 捜神後記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
れいしょう(令升)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
ためし
あざ
あざけり
あざわら
あざわらい
あざわらひ
せせらわら
せゝらわら
せゝわら
ひや