“干宝”の読み方と例文
読み方割合
かんぽう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この原本の世に伝わるものは二十巻で、しん干宝かんぽうせんということになって居ります。
東晋の干宝かんぽうあざな令升れいしょうといい、その祖先は新蔡しんさいの人である。