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干宝晋記
ふりがな文庫
“干宝晋記”の読み方と例文
読み方
割合
かんほうしんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんほうしんき
(逆引き)
孔明の
墳
(
つか
)
のある定軍山に雲がおりると今でもきっと
撃鼓
(
げきこ
)
の声がする。漢中の八陣の遺蹟には、雨がふると、
鬨
(
とき
)
の声が起る。「
干宝晋記
(
かんほうしんき
)
」
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
干宝晋記(かんほうしんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
晋
漢検準1級
部首:⽇
10画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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