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金持重宝記
ふりがな文庫
“金持重宝記”の読み方と例文
読み方
割合
かねもちちょうほうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かねもちちょうほうき
(逆引き)
かの『
金銀万能丸
(
きんぎんまんのうがん
)
』のごときは(後に『人鏡論』と改題され、さらに『
金持重宝記
(
かねもちちょうほうき
)
』と改題さる、今は収めて『通俗経済文庫』にあり)、今をさる約二百三十年前、
貞享
(
じょうきょう
)
四年に出版されたものだが
貧乏物語
(新字新仮名)
/
河上肇
(著)
金持重宝記(かねもちちょうほうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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