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御金持
ふりがな文庫
“御金持”の読み方と例文
読み方
割合
おかねもち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかねもち
(逆引き)
「まあ
御金持
(
おかねもち
)
ね。
私
(
わたし
)
も
一所
(
いつしよ
)
に
連
(
つ
)
れてつて
頂戴
(
ちやうだい
)
」と
云
(
い
)
つた。
宗助
(
そうすけ
)
は
愛
(
あい
)
すべき
細君
(
さいくん
)
のこの
冗談
(
じようだん
)
を
味
(
あぢは
)
ふ
餘裕
(
よゆう
)
を
有
(
も
)
たなかつた。
眞面目
(
まじめ
)
な
顏
(
かほ
)
をして
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
御金持(おかねもち)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
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