“やういく”の漢字の書き方と例文
語句割合
養育100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
營(いとな)み七日々々(なぬか/\)の追善供養(つゐぜんくやう)も心の及ぶだけは勤(つと)めしが何分男の手一ツで幼(をさな)き者の養育(やういく)に當惑(たうわく)し晝(ひる)は漸く近所(きんじよ)隣(となり)に貰(もら)ひ乳(ちゝ)などし夜(よる)は摺粉(すりこ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
實(じつ)の親(おや)の如く敬(うやま)ひ給ひしが其後は將監々々と御呼(および)なさるゝ故(ゆゑ)加納將監も是よりして徳太郎君を主人(しゆじん)の如くに敬(うや)まひ侍(かし)づき養育(やういく)なし奉つりける
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
相守り悴道之助養育(やういく)に及び罷(まか)り在候段神妙(しんめう)の至りに候之に依て夫道十郎儀罪科(ざいくわ)悉皆(こと/″\)く差許(さしゆる)され候追善(つゐぜん)供養(くやう)勝手(かつて)次第爲可(なるべく)且又御褒美(はうび)として銀二枚取せ遣はす
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)