“みづさし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
水差40.0%
水指40.0%
水注20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呼て只今番頭樣(ばんとうさま)より今日は殊(こと)によき日和(ひより)ゆゑ出帆(しゆつぱん)すべしとの事なり我等も左樣(さやう)に存ずれば急(いそ)ぎ出帆(しゆつぱん)の用意有べしといふ水差(みづさし)是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
六畳(でふ)の座敷(ざしき)を借切(かりき)つてゐると、火鉢(ひばち)はここへ置(お)くよ、烟草盆(たばこぼん)も置(お)くよ、土瓶(どびん)も貸(か)してやる、水指(みづさし)もこゝに有(あ)るは、手水場(てうづば)へは此処(こゝ)から往(い)くんだ、こゝへ布巾(ふきん)も掛(か)けて置(お)くよ
心眼 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
罌粟(けし)の花を生けた白い水注(みづさし)と並んでね。
晶子詩篇全集拾遺 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)