“ふくしよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
服飾50.0%
複色50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
服飾(ふくしよく)の事は前回にて記(しる)し終(おは)りたれば是より飮食の事を記すべし先づ飮(の)み物には如何なる種類(しゆるゐ)有りしかと云ふに、人生(じんせい)欠(か)く可からざる水は勿論(もちろん)
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
既に服飾(ふくしよく)の部に於ても述(の)べしが如く、土器(どき)表面(ひやうめん)の押紋(おしもん)を撿すれば、コロボツクルが種々(しゆ/″\)の編(あ)み物、織り物、及び紐(ひも)の類を有せし事(こと)明(あきら)かにして、從つて袋(ふくろ)を製(せい)する事抔も有りしならんと想像(そうざう)せらる。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
形は概(おほむ)ね手毬(てまり)の様に円く大きく盛上り、色は異(かは)つた種種(しゆ/″\)の複色(ふくしよく)を出して、中には冴(さ)えた緑青(ろくしやう)色をした物さへある。すべて鉢植でなく切花(きりばな)を硝子罎(がらすびん)に挿して陳列して居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)