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てつだ
ふりがな文庫
“てつだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
手傳
43.5%
手伝
43.5%
手助
10.9%
幇助
2.2%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手傳
(逆引き)
狹衣子
(
さごろもし
)
が
手傳
(
てつだ
)
ひに
來
(
き
)
ては、つい、
社
(
しや
)
に
出
(
で
)
る
時間
(
じかん
)
を
忘
(
わす
)
れた
事
(
こと
)
や、
佛骨子
(
ぶつこつし
)
が
穴
(
あな
)
の
中
(
なか
)
で
午睡
(
ひるね
)
をした
事
(
こと
)
や、これ
等
(
ら
)
は
奇談
(
きだん
)
の
主
(
おも
)
なるもの。
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
てつだ(手傳)の例文をもっと
(20作品)
見る
手伝
(逆引き)
そこで、これからどうするかね? むろん、ぼくはできるかぎりの
手伝
(
てつだ
)
いはするよ。だが、きみはいったい、どうしたいと思ってるのかね
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
てつだ(手伝)の例文をもっと
(20作品)
見る
手助
(逆引き)
しきりと製作を急いで来たがどうも
手助
(
てつだ
)
いを頼む人物がなかなか見当らない。
幕末維新懐古談:37 鋳物の仕事をしたはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
てつだ(手助)の例文をもっと
(5作品)
見る
▼ すべて表示
幇助
(逆引き)
それ以外に
何時
(
いつ
)
かは俗吏の圏内を脱して自由の天地に
翺翔
(
こうしょう
)
しようとする
予
(
かね
)
ての志望が
幇助
(
てつだ
)
っていた。
二葉亭四迷の一生
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
てつだ(幇助)の例文をもっと
(1作品)
見る
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たすけ
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