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ていけい
ふりがな文庫
“ていけい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
提携
41.2%
梯形
29.4%
帝系
11.8%
提攜
11.8%
艇形
5.9%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
提携
(逆引き)
将来の
連絡
(
れんらく
)
提携
(
ていけい
)
のために非常にいいのではないかと考え、そういうことにプログラムを組んでおきました。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
ていけい(提携)の例文をもっと
(7作品)
見る
梯形
(逆引き)
不機嫌
(
ふきげん
)
に、急にだまり合ったまま雑夫の穴より、もっと船首の、
梯形
(
ていけい
)
の自分達の「巣」に帰った。
蟹工船
(新字新仮名)
/
小林多喜二
(著)
ていけい(梯形)の例文をもっと
(5作品)
見る
帝系
(逆引き)
「平の
清盛
(
きよもり
)
が、
太政大臣
(
だじょうだいじん
)
となったのを、古今の異例といわれたそうだが、清盛はまだ平氏の
帝系
(
ていけい
)
をひいた者。……
氏素姓
(
うじすじょう
)
もない、
一匹夫
(
いちひっぷ
)
とはちがう」
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ていけい(帝系)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
提攜
(逆引き)
右に
国上山
(
くにかみやま
)
、左に
角田
(
かくだ
)
山を
提攜
(
ていけい
)
して一国の
諸山
(
しよざん
)
是
(
これ
)
に
対
(
たい
)
して
拱揖
(
きよういふ
)
するが
如
(
ごと
)
く、いづれの山よりも見えて
実
(
じつ
)
に越後の
鎮
(
ちん
)
ともなるべき山は是よりほかにはあらじとおもはる。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ていけい(提攜)の例文をもっと
(2作品)
見る
艇形
(逆引き)
其
(
その
)
動力
(
どうりよく
)
は
常
(
つね
)
に
石油發動力
(
せきゆうはつどうりよく
)
にあらずば、
電氣力
(
でんきりよく
)
と
定
(
さだ
)
まり、
艇形
(
ていけい
)
は
葉卷烟草形
(
はまきたばこがた
)
に
似
(
に
)
て、
推進螺旋
(
スクリユー
)
の
翅
(
つばさ
)
の
不思議
(
ふしぎ
)
に
拗
(
よぢ
)
れたる
有樣
(
ありさま
)
など、
例
(
いつ
)
もシー、エヂスン
氏等
(
しら
)
の
舊套
(
きゆうとう
)
を
摸傚
(
もほう
)
するばかりで
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
ていけい(艇形)の例文をもっと
(1作品)
見る
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