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角田
ふりがな文庫
“角田”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かくだ
50.0%
つのだ
37.5%
かくた
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくだ
(逆引き)
角田
(
かくだ
)
村というところであった。しかし、その村を見てきたという人物は誰もいなかった。土地の新聞がそうである。
安吾新日本風土記:03 第二回 富山の薬と越後の毒消し≪富山県・新潟県の巻≫
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
角田(かくだ)の例文をもっと
(4作品)
見る
つのだ
(逆引き)
小間使
(
こまづかい
)
とは枕頭につき切りですし、
角田
(
つのだ
)
という総支配人の老人や、親族達はひっ切りなしに様子を見にやって来ます。
パノラマ島綺譚
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
角田(つのだ)の例文をもっと
(3作品)
見る
かくた
(逆引き)
彌彦の峰つゞきが
角田
(
かくた
)
山となつて又一つ立つて居るので北方の一部だけは隱されて居る。地圖で見ると五ヶの濱や
角見
(
かくみ
)
の濱が此角田山の附近に散在して居る。
弥彦山
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
角田(かくた)の例文をもっと
(1作品)
見る
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
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