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せいねん
ふりがな文庫
“せいねん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
セイネン
語句
割合
青年
95.1%
少年
2.4%
清然
2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青年
(逆引き)
青年
(
せいねん
)
は、また
勝
(
か
)
ちみがあるのでうれしそうな
顔
(
かお
)
つきをして、いっしょうけんめいに
目
(
め
)
を
輝
(
かがや
)
かしながら、
相手
(
あいて
)
の
王
(
おう
)
さまを
追
(
お
)
っていました。
野ばら
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
せいねん(青年)の例文をもっと
(39作品)
見る
少年
(逆引き)
この
日
(
ひ
)
から、
少年
(
せいねん
)
のちいさい
胸
(
むね
)
には
大
(
おほ
)
きな
黒
(
くろ
)
い
塊
(
かたまり
)
がおかれました。
妬
(
ねた
)
ましさににて
嬉
(
うれし
)
く、
悲
(
かな
)
しさににて
懐
(
なつか
)
しい
物思
(
ものおもひ
)
をおぼえそめたのです。
桜さく島:見知らぬ世界
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
せいねん(少年)の例文をもっと
(1作品)
見る
清然
(逆引き)
「オイ
清然
(
せいねん
)
、おまえは一体、お客様をご案内して、どこへ行くつもりじゃ」
宮本武蔵:05 風の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せいねん(清然)の例文をもっと
(1作品)
見る
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