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しやうご
ふりがな文庫
“しやうご”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
シヤウゴ
語句
割合
正午
57.1%
正誤
14.3%
省吾
14.3%
聖護
14.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
正午
(逆引き)
先
(
ま
)
づ
正午
(
しやうご
)
又
(
また
)
は
夜半
(
やはん
)
十二
時
(
じ
)
を
本
(
もと
)
とし、この
時
(
とき
)
には
短針
(
たんしん
)
も
長針
(
ちやうしん
)
も
正
(
たゞ
)
しく
重
(
かさな
)
り
合
(
あふ
)
て十二
時
(
じ
)
の
所
(
ところ
)
を
指
(
さ
)
す。
改暦弁
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
しやうご(正午)の例文をもっと
(4作品)
見る
正誤
(逆引き)
その
正誤
(
しやうご
)
をば求めけん。
誤植
(新字旧仮名)
/
生田春月
(著)
しやうご(正誤)の例文をもっと
(1作品)
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省吾
(逆引き)
省吾
(
しやうご
)
といふのが其少年の名で、丁度丑松が受持の高等四年の生徒なのである。丑松は其
容貌
(
かほつき
)
を見る度に、彼の老朽な教育者を思出さずには居られなかつた。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
しやうご(省吾)の例文をもっと
(1作品)
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聖護
(逆引き)
聖護
(
しやうご
)
院の曲り角まで来ると、向ふから山高帽を
被
(
き
)
た一人の岩丈な紳士がやつて来た。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
しやうご(聖護)の例文をもっと
(1作品)
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うま
おひる
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