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しきふ
ふりがな文庫
“しきふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
敷布
92.9%
至急
7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敷布
(逆引き)
そればかりか、妹はうちのなかをきれいにかたづけたり、
寝床
(
ねどこ
)
に白いきれいな
敷布
(
しきふ
)
をきちんとかけたりしました。
十二人兄弟
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
すると、
敷布
(
しきふ
)
が
濡
(
ぬ
)
れても、からだのぬくもりで、
乾
(
かわ
)
くのに手間はかからない。これまでの経験で、そうすりゃきっと、
母
(
かあ
)
さんに見つからずにすむだろう。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
しきふ(敷布)の例文をもっと
(13作品)
見る
至急
(逆引き)
署長
(
しよちやう
)
の
顏付
(
かほつき
)
が
別
(
べつ
)
で
有
(
あ
)
つたとか
思
(
おも
)
つて、
何
(
な
)
んでも
此
(
こ
)
れは
町
(
まち
)
に
重大
(
ぢゆうだい
)
な
犯罪
(
はんざい
)
が
露顯
(
あら
)
はれたので
其
(
そ
)
れを
至急
(
しきふ
)
報告
(
はうこく
)
するのであらうなどと
極
(
き
)
めて、
頻
(
しき
)
りに
其
(
そ
)
れが
氣
(
き
)
になつてならぬ。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
しきふ(至急)の例文をもっと
(1作品)
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