“けいすう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
計數66.7%
係數33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
屹度(きつと)持參(ぢさん)の事(こと)、と言(い)ふ……蓋(けだ)し發會(はつくわい)第一番(だいいちばん)の——お當(たう)めでたうござる——幹事(かんじ)の弴(とん)さんが……實(じつ)は剩錢(つりせん)を集(あつ)める藁人形(わらにんぎやう)に鎧(よろひ)を着(き)せた智謀(ちぼう)計數(けいすう)によつたのださうである。
九九九会小記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
A ナニそんな事(こと)はどうでもいゝ。計數(けいすう)の正確(せいかく)な所(ところ)が俺(おれ)の話(はなし)の特色(とくしよく)だ。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
即(すなは)ち初期微動繼續時間(しよきびどうけいぞくじかん)の秒數(びようすう)に八(はち)といふ係數(けいすう)を掛(か)けると、震原距離(しんげんきより)の凡(およ)その値(あたひ)が粁(きろめーとる)で出(で)て來(く)るのである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)