“かくご”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
覚悟64.7%
覺悟31.4%
覚期3.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしてその結論としての国民の覚悟について述べだしたが、もうそのころには、かれはかなり狂気じみた煽動演説家になっていた。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
其處何者かゞるに相違ない、か、魔性か、其樣へてられぬ、探險覺悟したので、そろ/\とつた。
に彼は思わず立竦んだ。如何しても落ちずにはまぬの鳴り様である。何時落ちるかも知れぬと最初思うた彼は、屹度落ちると覚期せねばならなかった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)