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おほぢしん
ふりがな文庫
“おほぢしん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大地震
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大地震
(逆引き)
次
(
つ
)
ぎに
推古天皇
(
すゐこてんのう
)
の七
年
(
ねん
)
乙未
(
きのとひつじ
)
四
月
(
ぐわつ
)
廿七
日
(
にち
)
に
大地震
(
おほぢしん
)
があつた。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
息
(
いき
)
を
吐
(
つ
)
くやうに、
一度
(
いちど
)
止
(
や
)
んで、しばらくぴつたと
靜
(
しづ
)
まつたと
思
(
おも
)
ふと、
絲
(
いと
)
を
搖
(
ゆす
)
つたやうに
幽
(
かすか
)
に
來
(
き
)
たのが、
忽
(
たちま
)
ち、あの
大地震
(
おほぢしん
)
であつた。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
わが
國
(
くに
)
の
大地震
(
おほぢしん
)
は
激震區域
(
げきしんくいき
)
の
廣
(
ひろ
)
いと
狹
(
せま
)
いとによつて、これを
非局部性
(
ひきよくぶせい
)
のものと、
局部性
(
きよくぶせい
)
のものとに
區別
(
くべつ
)
する
事
(
こと
)
が
出來
(
でき
)
る。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
おほぢしん(大地震)の例文をもっと
(9作品)
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