“適(かなは)” の例文
見るに一として商賣(しやうばい)の道に適(かなは)ず其上未(いま)だ出入場(ば)等(とう)の勝手も覺(おぼ)えず今忠八に暇(いとま)を出しては猶々(なほ/\)都合(つがふ)惡(わる)く手代(てだい)多(おほ)くの中にも忠八は發明にて萬事(ばんじ)心得居者(をるもの)なり又七は素(もと)よりお熊と中(なか)睦(むつま)しからす持參金(ぢさんきん)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)