“辻々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つじつじ73.3%
つじ/\26.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“辻々”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 文学 > 文学理論 作法1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
演説会のビラが電信柱や辻々つじつじにはりだされ、家々は運動員の応接にせわしく、料理屋には同志会専属のものと立憲党専属のものとができた。
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
また辻々つじつじには毒蛾の記事に赤インクで圏点をつけたマリオの新聞もはられてゐました。
毒蛾 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
ればそのころは、町々まち/\辻々つじ/\を、彼方あつちからも、いなだ一まい此方こつちからも、いなだ一まい
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
それには横井の殺された二三日後に、辻々つじ/\に貼り出された文書などが、影響を与へてゐるのであつた。
津下四郎左衛門 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)