記入きにふ)” の例文
鶴見臺つるみだい各所かくしよに、地名表ちめいへうには遺跡ゐせきとして記入きにふあるが、實際じつさいおいて、破片はへん一箇ひとつ見出みいださぬ貝塚かひづかすくなくない。(大發掘だいはつくつはせぬが)
それが瓢形ひさごがた駒岡こまをか記入きにふしたる銀鍍金ぎんめつき徽章きしやうを一やうけ、おなしるし小旗こはたてたくるま乘揃のりそろつて、瓢簟山ひようたんやまへと進軍しんぐん?したのは、なか/\のおまつさはぎ※