トップ
>
記入
>
きにふ
ふりがな文庫
“
記入
(
きにふ
)” の例文
鶴見臺
(
つるみだい
)
の
各所
(
かくしよ
)
に、
地名表
(
ちめいへう
)
には
遺跡
(
ゐせき
)
として
記入
(
きにふ
)
あるが、
實際
(
じつさい
)
に
於
(
おい
)
て、
破片
(
はへん
)
一箇
(
ひとつ
)
見出
(
みいだ
)
さぬ
貝塚
(
かひづか
)
が
少
(
すくな
)
くない。(
大發掘
(
だいはつくつ
)
はせぬが)
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
それが
瓢形
(
ひさごがた
)
に
駒岡
(
こまをか
)
と
記入
(
きにふ
)
したる
銀鍍金
(
ぎんめつき
)
の
徽章
(
きしやう
)
を一
樣
(
やう
)
に
着
(
つ
)
け、
同
(
おな
)
じ
表
(
しるし
)
の
小旗
(
こはた
)
を
立
(
た
)
てた
俥
(
くるま
)
に
乘揃
(
のりそろ
)
つて、
瓢簟山
(
ひようたんやま
)
へと
進軍
(
しんぐん
)
?したのは、なか/\のお
祭
(
まつ
)
り
騷
(
さは
)
ぎ※
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
“記入”の意味
《名詞》
記入(きにゅう)
書き入れること。
(出典:Wiktionary)
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
“記”で始まる語句
記
記憶
記念
記録
記事
記臆
記号
記載
記者
記念品