“蝶子:てふこ” の例文
“蝶子:てふこ”を含む作品の著者(上位)作品数
徳田秋声1
“蝶子:てふこ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
圭子は十二三歳の時分、父が大怪我をしてから、貧乏の味はしみ/″\めさせられた方だし、蝶子てふこも怠けものの洋服屋を父にもつて、幼い時分からかうして商売屋の冷飯ひやめしを食つて来たので、それを笑ふ気にもなれなかつた。
チビの魂 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)