“蚰蜒”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
げじげじ87.5%
ゲジゲジ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蚰蜒”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
その上得体も知れぬ虫がウジウジ出て来て、誰かの顔へは四寸程の蚰蜒げじげじあがったというので大騒ぎ。
〔出典〕本州横断 癇癪徒歩旅行(新字新仮名)/押川春浪(著)
まむし蝙蝠こうもりさそり蚰蜒げじげじ毒蜘蛛どくぐもなどを研究することを拒み、「実にきたない!」と言いながら、それらを闇のうちに投げ捨てる博物学者を、人は想像し得らるるか。
蚯蚓も輪に刎ね蚰蜒ゲジゲジは反って踊る。
〔出典〕鏡花氏の文章(新字新仮名)/中島敦(著)