“草野”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くさの50.0%
かやの16.7%
さうや16.7%
ウィゼ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またこれから奥は草野(くさの)ノ庄(しょう)といい、むかし平治の乱に源義朝(みなもとのよしとも)の父子が匿(かく)れたのもそこだと云い伝えられております
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これらどうやら上古蛇を草野(かやの)の主とし、野槌と尊んだ称(となえ)から訛(あやま)り出(い)でた俗伝らしい。
(八〇)事(こと)に順(したが)ひ意(い)を陳(の)ぶれば、則(すなは)ち怯懦(けふだ)にして盡(つく)さずと曰(い)ひ、事(こと)を慮(はか)ること(八一)廣肆(くわうし)なれば、則(すなは)ち(八二)草野(さうや)にして(八三)倨侮(きよぶ)なりと曰(い)ふ。(八四)此(こ)れ説(ぜい)の難(かた)き、知(し)らざる可(べ)からざる也(なり)。
Rottenacker(ロッテンアッケル) 駅を過ぎた頃に、草野(ウィゼ)の間にあらわれて見えるドナウは青く光った。湖水のようにも見えた。しばらくすると捨小舟などが一つ浮いていた。
ドナウ源流行 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)